昨年 9月以降から想うとこ有り更新を避けておりましたが ふと 書く気になりました。フフフ
（その真意は… 省略）
さて 今回の お題は 滴滴出行アプリ
中国本土で 今や移動手段とし欠かせないアプリでしたが…
昨年 あの＊事件以降 滴滴アプリを削除する拒否運動も勃発しており逆風となってます。
＊ドライバーによる乗客殺害事件
そんな中 昨年 秋から大阪を皮切りにDiDiモビュリティ ジャパンとし展開し始めましたね。
＊現在 東京でも展開し始めております。
（他に未来都＝Uber Kグループ＝JapanTaxi等）
勢力争いは 現段階で分散しており陣取り合戦中
昨年の秋頃 弊社はDiDiに参加しないのかとCEOに尋ねたところ「しない」との事でしたが グループ内(八尾)での実施状況を理解された様で 条件付き参入と相成った模様である。
昨日今日と説明会を開き着々と準備中である。
小生も本日 最終回に参加予定である。
ん👀"？ ウチの無線配車システムは？
「ひとまず並行し比較するしかないでしょね⁈」
本年度の現時点では 無線配車予約が 著しく低下しており様々な要素が考えられ 比較後の有無により どちらかを選択する事となり得ます。
まぁ しかし 東京の大手では 無線配車も好調で守るべきモノが 見えてるそうですがね…ㅋㅋ
ウチは どう判断するか 興味深いとこである。
アプリ利用ユーザーは どのような層？
外国人？ 観光客？ ビジネスマン？年齢層は？等によって 担当者の意欲に変化もあるでしょう。
また 逆に利用者目線から好評であるのか 不評が勝るのか…
既に両者ともに苦言が チラホラSNS等に投稿されておりますが 想定内の事ばかりやねㅋㅋ
タブレット端末を携帯する担当者の動向や利用者層も含め静観してみましょう。
また後編でレポートしましょかね 👀
See you next time〜(^^)/
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